【動画まとめ】1月15、16日公開 映画紹介&予告編 「の・ようなもの のようなもの」「パディントン」「白鯨との闘い」「シーズンズ 2万年の地球旅行」「縁 The Bride of Izumo」「最愛の子」「シンドバッド 魔法のランプと動く島」

「の・ようなもの のようなもの」 森田芳光イズムの継承者は? オマージュたっぷりの登場人物

松山ケンイチ、北川景子が出演 映画「の・ようなもの のようなもの」予告編

 俳優の松山ケンイチさんと女優の北川景子さんが出演する映画「の・ようなもの のようなもの」(杉山泰一監督)が1月16日、公開される。2011年12月20日に急逝した森田芳光監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」(1981年公開)のその後を描いた作品で、森田監督の16作品に携わってきた杉山監督が初めて映画のメガホンをとり、松山さん扮(ふん)する生真面目な落語家・志ん田が、落語を捨て気楽に生きる兄弟子・志ん魚と出会い、悩みながらも自分らしく生きる楽しさを知っていく姿を描いている。

 「の・ようなもの のようなもの」は、二ツ目の落語家・志ん魚(伊藤克信さん)の青春を軽妙なタッチでつづった「の・ようなもの」の35年後を舞台にしたオリジナルストーリーで、杉山監督のもと、森田監督を慕うスタッフ、キャストが集結した。落語家一門・出船亭に入門した志ん田(松山さん)は、一門のスポンサーのご機嫌とりのため、かつて一門に在籍していた志ん魚(伊藤さん)の復帰を画策する志ん米(尾藤イサオさん)に頼まれ、志ん魚を探す羽目に。すったもんだの揚げ句、志ん米の娘・夕美(北川さん)と張り込んでいた墓地で、志ん魚を見つけ出したはいいものの、すでに落語とは無縁の生活を送る志ん魚は復帰を拒否。一門存続のため、志ん魚をどうしても志ん扇師匠の十三回忌一門会に引っ張り出したい志ん米の命令を受けた志ん田は、下町情緒が色濃く残る東京の谷中で、志ん魚とのおかしな共同生活を始める……という内容だ。

 谷中界隈といえば、古今亭志ん生や三遊亭円朝ら落語家とはゆかりの深い町としても知られているが、そんな谷中の人々の懐の深さに抱かれながら、その日暮らしの気楽な便利屋家業を続ける志ん魚と、性格も落語も「杓子定規(しゃくしじょうぎ)」で、夕美(北川景子さん)や周りの人々にイジられてばかりいた志ん田が、互いに影響され合い徐々に成長を遂げていく。

 前作の「の・ようなもの」がそうであったように、そこにドラマチックな要素はほとんどないのだが、谷中特有の迷路のように張り巡らされた路地を志ん田や志ん魚が行ったり来たりするのを眺めているだけで心がほっこりし、いつしか2人に感情移入してしまう。そして、なんだか最後には目頭が熱くなる不思議な魅力にあふれた作品となっている。

 そして今回、男まさりでおてんばで情にあついヒロインの夕美を演じた北川さん。記念すべき銀幕デビュー作となった森田監督の映画「間宮兄弟」(2006年)での“本間夕美”の10年後とも呼べるキャラクターを完全に作り上げており、役柄としてのつながりこそないものの、最初の登場シーンから「間宮兄弟の夕美が帰ってきた!」と心の中で歓喜してしまった。北川さんがいかに森田監督を慕っていたかが分かる熱演ぶりに、“森田監督イズム”の真の継承者としての姿を見いだす人も多いのではないだろうか。

 そのほかにも、佐々木蔵之介さんや「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんの“間宮兄弟”をはじめ、森田監督作品のファンならクスッとしてしまうオマージュたっぷりな登場人物たちがちょちょい現れ、場を盛り上げてくれるので、最後までスクリーンから目を離さない方がいいだろう。映画は16日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国で公開。(山岸睦郎/MANTAN)

「パディントン」 野性味あふれるクマに新鮮な驚きと面白さ

AIの「ハピネス」がイメージソングに!映画「パディントン」本予告編

 世界中で愛されているマイケル・ボンドさんの児童文学を実写化した「パディントン」(ポール・キング監督)が1月15日に公開される。ペルーのジャングルからロンドンへとやって来たクマが人間の家族の一員になるまでを、カラフルな色彩の中でコミカルに描き出した。今作のオリジナルキャラクターである悪役をニコール・キッドマンさんが演じている。

 英国好きのおじ夫婦に育てられたパディントン(声:ベン・ウィショーさん/松坂桃李さん)は、はるばるペルーからロンドンへとやって来た。パディントン駅のホームで英国紳士を気取りながら人々に声を掛けるも、無視されて途方に暮れる。そこへブラウン一家が通りかかる。挿絵画家のブラウン夫人(サリー・ホーキンスさん)の親切によって、家に招き入れられたパディントンは、バスルームを壊すヘマをしでかし、ブラウンのだんなの怒りを買ってしまう。やがて少しずつ家族と親しくなっていくが、謎の美女がパディントン捕獲計画を進めていた……という展開。

 このパディントンは、原作のイメージからかけ離れている気もするが、なぜか嫌な感じがしない。それは映画がファンタジック過ぎず、洗練されていて面白いからだ。そして、野性味あふれる実写版のクマに新鮮な驚きを感じるからだろう。怒ったときの顔は、歯をむき出してクマそのもの! 帽子に隠したマーマレードサンドは、いかにも汚そう。「こんなクマと住むのは嫌だろう」という気分にさせられるところから始まるあたり導入がスムーズだ。だって、パディントンは「よそ者」の代表者だ。これは、よそ者が居場所探しをする話であり、一家がよそ者を受け入れるまでを描いている。

 ブラウン夫妻、 反抗期のジュディ、いたずら息子のジョナサン、真面目な家政婦のバードさん、変な隣人……パディントンは人々の心を動かしていく。特にリスク管理の仕事をする神経質なブラウンさんにとって、パディントンはリスクそのものにほかならない。どうやって仲良くなっていくのか。その描かれ方も面白い。謎の美女に狙われるという今作オリジナルのエピソードを使って大いに盛り上げる。「ハリー・ポッター」シリーズ、「ゼロ・グラビティ」(2013年)などの名プロデューサー、デビッド・ハイマンさんが製作。「ハリー・ポッター」シリーズのVFXチームがパディントンをCGで作り上げた。15日からTOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)ほかで公開。(キョーコ/フリーライター)

「白鯨との闘い」 命懸けの海の男の生きざまと人間の極限状態の姿にくぎづけ

映画「白鯨との闘い」予告編

 ハーマン・メルビルの「白鯨」に隠された真実を書いたナサニエル・フィルブリックさんの同名小説を原作に、「ビューティフル・マインド」(2001年)などのロン・ハワード監督が映画化した「白鯨との闘い」が1月16日から公開される。大海原を舞台に男たちの闘いを描いたアドベンチャー大作。人間の極限の姿を臨場感たっぷりに映し出した。

 1819年、一等航海士オーウェン・チェイス(クリス・ヘムズワースさん)は、妻とまだ見ぬ子に「必ず帰る」と約束をして、捕鯨船エセックス号に乗り込んだ。仲間は21人。ジョージ・ポラード船長(ベンジャミン・ウォーカーさん)は、名門の出だ。当時、捕鯨は一大産業だった。米ナンタケット島を出たあと、クジラを仕留めることに成功すると、巨大なクジラのうわさを聞きつけ、さらに船を進める。ところが遭遇したマッコウクジラは、誰も見たことがないほど巨大で手ごわかった。激闘の末、船は大破してしまう……という展開。

 迫力映像に息をのむ。海のさまざまな表情、現れた巨大なマッコウクジラはもちろんのこと、海の男たちもエネルギッシュだ。引きずられる縄やはためく帆にカメラが寄りながら、前半は捕鯨船での仕事が生き生きと描かれる。19世紀初頭。捕鯨産業の繁栄の陰には、死と隣合わせで働く人々がいた。人間の生命力の強さをまざまざと見せつけられる。たたき上げの航海士チェイスに対して、ポラード船長は家業を継いだお坊っちゃん。2人の軋轢(あつれき)が前半のドラマ部分を盛り上げる。鯨に船を大破されて海に投げ出された後半は、生きるための過酷な旅路が続き、ここからは観客にジリジリとする展開の連続。俳優たちがずぶ濡れになって、過酷な減量もし、人間の極限状態を大熱演している。大自然の驚異と人間の小ささ、そして命がけの男の生きざまが、重々しくのしかかってくる。

 「アベンジャーズ」シリーズのヘムズワースさんが男気あふれる航海士を魅力的に演じているほか、「バッドマン・ビギンズ」(05年)などのキリアン・マーフィーさん、「インポッシブル」(12年)などのトム・ホランドさんらが迫真の演技を見せる。映画「パディントン」の声でも活躍のベン・ウィショーさんが、真実を聞き取るメルビル役を好演。CGで作りだされた巨大な白鯨が実によくできていて、不気味なほどだ。16日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで公開。(キョーコ/フリーライター)

「シーズンズ 2万年の地球旅行」 動物目線で描いた地球の歩み 貴重映像の数々は必見

笑福亭鶴瓶、木村文乃がナレーション 映画「シーズンズ 2万年の地球旅行」予告編

 2万年前から現代に至るまでの地球の変遷をつづった映画「シーズンズ 2万年の地球旅行」(ジャック・ぺラン監督、ジャック・クルーゾ監督)が1月15日に公開される。今作は日本でも大ヒットを記録した「オーシャンズ」(2009年)のペラン&クルーゾ監督コンビがメガホンをとり、約400人のスタッフが最新の撮影機材を駆使し作り上げたネーチャードキュメンタリーだ。歴史学、動物行動学、人類学、哲学、民俗学、植物学ら多くのスペシャリストの見解を踏まえ、氷河期から現在へと2万年前におよぶ地球の歩みを動物の視点から描いた。日本語版では落語家の笑福亭鶴瓶さんと女優の木村文乃さんがナレーションを担当している。

 2万年前、地球の軌道が変化し気温が劇的に上昇。氷河期が終わりを告げ、新たな生命が芽吹き始める。緑の森や動物たち、そして人類と多彩な種類が生命が春を謳歌(おうか)し、悠久の時間を経て現在へと至る。馬やオオカミと同じ目線で狩りのために疾走する姿をはじめ、動物行動学に基づいた効率的かつ緻密な撮影技法で野生動物の行動をありのままに収めた貴重な映像で地球や動物の歴史をひもといていく…………という展開。

 生命の美しさを映し出した「オーシャンズ」が素晴らしかっただけに、今作も期待感を持って見た。世界初の無音小型バギーや改良を重ねた軽量飛行機といったハイテクを駆使して撮影された臨場感あふれる映像に終始圧倒された。動物たちの感情まで読み取れるかのような映像は美しくも迫力があり、人間も地球上に存在する生物の一員ということを再確認した。今作は自然の歴史を動物の目線から描いているという点も興味深く、2万年という進化の流れはもちろん、動物たちの特徴や習性にスポットが当てられていて、今までは見られなかったような生態を楽しむこともできる。人間が自然に与えた影響なども盛り込まれるなどメッセージ性も感じさせるが、教育的というよりは感動を前面に押し出したエモーショナルな作品に仕上がっている。TOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)

「縁 The Bride of Izumo」 人と人とを結ぶ縁の大切さをしみじみ感じる

佐々木希が主演!映画「縁(えにし)The Bride of Izumo」予告編

 モデルで女優の佐々木希さんの主演映画「縁~The Bride of Izumo~」(堀内博志監督)が1月16日に公開される。映画は島根県出雲市を舞台に、結婚を控えた女性が、祖母の遺品から見つかった婚姻届に記された人物を探すことで、不思議な縁を結んでいく人間ドラマを描く。主人公の飯塚真紀を佐々木さんが演じるほか、俳優の井坂俊哉さん、平岡祐太さん、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史さんらが脇を固め、「恋する惑星」「2046」などのクリストファー・ドイルさんが撮影監督を務めている。

 東京の出版社に勤務する飯塚真紀(佐々木さん)は、大手建設会社で働く中村和典(平岡さん)との結婚を来月に控える中、同居する祖母・あきゑが亡くなる。遺品を整理していた真紀は、桐の箱に入った白むくと夫の欄に“秋国宗一”と書かれた婚姻届の束を発見。祖母の納骨で生まれ故郷の出雲へ出向いた真紀は、祖母の死を伝えるため婚姻届に書かれた住所を訪ねるが、秋国宗一は転居していた。東京へと戻った真紀は、婚姻届の送り主の住所が転々としていることに気付き、再び出雲へと向かう……というストーリー。

 出雲大社の全面協力の下で撮影されたという今作は、出雲大社の本殿や出雲独特の神秘的な景観が美しい。撮影監督を務めたドイルさんが情感たっぷりの映像に仕上げ、物語に渋みと深みを与えている。家族や夫婦のあり方について悩むヒロインを佐々木さんが好演し、シジミ漁師の大森充(井坂さん)をはじめ出雲の人々と心を通わせることで、真紀が何かに気付いていく姿に、いろいろと考えさせられる。劇的な展開があるわけではないが、謎がちりばめられたストーリーは興味深く、誰にも“縁”というものがあり、その大切さを実感させられる。初詣時期である1月に鑑賞するにはもってこいの作品だ。16日からヒューマントラスト有楽町(東京都千代田区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)

「最愛の子」 実話を基に、わが子を取り戻そうと奔走する親たちの愛を描く

映画「最愛の子」予告編

 中国で実際に起こった事件を基に、「君さえいれば 金枝玉葉」(1994年)や「ラヴソング」(96年)、「捜査官X」(2011年)などの作品で知られるピーター・チャン監督が手掛けたヒューマンミステリー「最愛の子」が1月16日から公開される。誘拐された子供の産みの親と育ての親。それぞれの立場で描かれる物語からは、子を思う親の愛が、痛いほど伝わってくる。

 中国・深センの下町でネットカフェを開いているティエン・ウェンジュン(ホアン・ボーさん)の、3歳になる息子ポンポンが姿を消した。ティエンは離婚した元妻ジュアン(ハオ・レイさん)とともに息子の行方を捜すが見つからない。そして3年後。国中を捜しまわったティエンは、ついに息子を遠く離れた農村で見つけ出す。ところが、6歳になった息子は、誘拐犯の妻リー・ホンチン(ビッキー・チャオさん)を母と慕い、ティエンたち実の親のことを何一つ覚えていなかった……という展開。

 ティエンとジュアンはもちろん事件の被害者だが、リーもまた被害者だ。誘拐された子とは知らず、慈しみ育てたわが子を、いきなり実の親とはいえ、ティエンたちに“奪い取られた”のだから。そういった思いを抱けるのは、映画がティエン、リー、さらにティエンを支える“行方不明児を捜す会”の会長ハン(チャン・イーさん)のパートに分かれ、それぞれの視点で描くことで、被害者、加害者、協力者の区別なく、子を奪われた親に心を寄り添わせられる構造になっているからだ。

 印象的な場面がいくつかある。例えば、リーが、街中で見つけた息子に駆け寄る場面と、「子供に代替品などない」といっていたハンが、捜す会のメンバーに妻の妊娠を知らせる場面だ。前者では、リーが周囲から受ける仕打ちにやるせなくなり、後者では、メンバーの反応に、子をさらわれた親たちの傷跡の深さがうかがい知れ、胸が痛んだ。中国では年間20万人もの子供が消息を絶っているという。今作も、08年に起きた誘拐事件が基になっている。映画の最後に、今作のモデルになった人々が登場する。彼らの“その後”を目にしたときは、熱いものがこみ上げてきた。リー役のチャオさんはチャン監督に、「この映画には強い社会的良心がある」と語ったそうだが、まさにその通りの作品だと思う。そのチャオさんは今作の演技で、香港のアカデミー賞といわれる金像奨で最優秀主演女優賞に輝いた。16日からシネスイッチ銀座(東京都中央区)ほか全国で順次公開。 (りんたいこ/フリーライター)

「シンドバッド 魔法のランプと動く島」 魔法族の秘密に迫る謎の“動く島”での冒険

映画「シンドバッド 魔法のランプと動く島」予告編

 劇場版アニメ「シンドバッド 魔法のランプと動く島」(宮下新平監督)が1月16日に公開される。アニメ「世界名作劇場」シリーズや「未来少年コナン」などを手掛けてきた制作会社「日本アニメーション」の40周年記念作品として3部作で製作された「シンドバッド」の第2弾で、第1弾「シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島」は昨年7月に公開された。今作では、大海原へ乗り出したシンドバッドたちの新たな冒険が繰り広げられ、魔法族の秘密を解き明かす謎の“動く島”を目指す旅が描かれる。

 伝説の魔法族の姫である少女・サナ(声・田辺桃子さん)と出会い、バハル号に乗り込んだシンドバッド(声・村中知さん)は、船員仲間のアリ(声・永澤菜教さん)らと世界中に散り散りになったサナの仲間を探すため、大海原に乗り出す。しかし、バハル号が嵐で損傷してしまい、修理のため近くの島に立ち寄ることに。上陸するとサナは仲間が持っていたという神聖な力を宿した“魔法のランプ”の力を感じ、シンドバッドらはランプの捜索を始めるが、突然、島全体が動き始め……というストーリー。

 水の上を走る青い馬や島に残された船ほどもある巨大な足跡、そして動き出す島、さらには忍び寄る魔の手など、謎と危険に満ちた物語は、まさに冒険譚(たん)と呼ぶにふさわしい。前作でもワクワクさせられたが、今作の世界観は、さらにファンタスティックかつスリリングで、無邪気に楽しめる。シンドバッドの明るく真っすぐなヒーロー像、薄幸で謎めくヒロイン、お笑い担当の親友など、名作アニメの王道を行くキャラクターたちが嫌みがなく、純粋に物語を盛り上げてくれる。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの渚カヲルなどで知られる石田彰さんが演じる新たなキャラクター・ガリプも登場し、シンドバッドたちとの激しい攻防や、シンドバッドとサナが絆を深めていく様子など、人間ドラマも見逃せない。16日から渋谷HUMAXシネマ(東京都渋谷区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)

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