“楽器を持たないパンクバンド”「BiSH」のメンバーが主演を務めるオムニバス映画「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」が6月10日から公開される。映画では6人の監督とタッグを組み、ドラマ作品からアート作品まで、作風の異なる6作品でメンバーそれぞれが主演を務めている。その中の1本である「どこから来て、どこへ帰るの」(行定勲監督)で主演を務め、体当たりなシーンにも挑戦しているセントチヒロ・チッチさんに、作品の見どころなどを聞いた。
“楽器を持たないパンクバンド”「BiSH」のメンバーが主演を務めるオムニバス映画「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」が6月10日から公開される。映画では6人の監督とタッグを組み、ドラマ作品からアート作品まで、作風の異なる6作品でメンバーそれぞれが主演を務めている。その中の1本である「どこから来て、どこへ帰るの」(行定勲監督)で主演を務め、体当たりなシーンにも挑戦しているセントチヒロ・チッチさんに、作品の見どころなどを聞いた。