俳優の妻夫木聡さんが、キヤノンのデジタル一眼レフカメラの新製品「EOS 70D」(8月29日発売)のコミュニケーションパートナーに起用され、7月2日、東京都内で行われた発表会に出席。昨年キヤノン初のミラーレスカメラ「EOS M」のコミュニケーションパトナーを務めたことをきっかけに、写真の楽しさや奥深さを知ったという妻夫木さんは、「写真は思い出を形に残せる唯一のもの」とすっかりハマっている様子。役作りのため、一人旅に出ることもあるという妻夫木さんは「ちがう人間を演じたり、なりきったりするために、僕の中に(演じる人物の)心のアルバムを作っていかないといけない。形として残すためにカメラは必需品」と役作りにカメラが果たす役割について語った。【続きは】http://mantan-web.jp/2013/07/02/20130702dog00m200027000c.html