プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんが3月15日、東京都内で行われた「アサヒスーパードライ エクストラコールドタンブラー 発表イベント」に出席。ステージで氷点下のビールが体感できるタンブラーを使い会場の女性にビールを振る舞った高橋さんは、「緊張しますね。なかなか(ビールを女性に)注ぐこともないので」と照れた様子で語っていた。
同社では、キャンペーン用の特典として、氷点下の「アサヒスーパードライ エクストラコールド」が体感できるタンブラー「エクストラコールドタンブラー」を開発し、この日、発表会を開催。高橋さんは、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」の終身名誉店長を務めていることから、ゲストとして同発表会に登場し、同タンブラーについて、「画期的なアイテム。お店で味わえるエクストラコールドの味が自宅で手軽に飲める」とアピールした。
また、明日、30歳の誕生日を迎える高橋さんは、「大台に乗ったかな。20代最後の日です、今日」と笑顔で、アサヒスーパードライは1987年3月17日が“誕生日”ということを聞かされると、「そうなんですね」と“その縁”に驚いていた。