女性ファッション誌「JJ(ジェイジェイ)」(光文社)の専属モデルも務める、モデルでタレントの滝沢カレンさんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2019 SPRING/SUMMER」(ガルアワ)に出演。超ミニ丈のオールインワンで美脚を見せ、オーバースカートをふわりとさせてランウエーを歩いた。
滝沢さんが超ミニ丈のオールインワン姿で登場したのはファッションブランド「GUESS(ゲス)」のステージ。オールインワンは、大輪の花柄が夏ムードで、キャミソールとショートパンツ、オーバースカートを組み合わせたようなデザイン。オレンジのバンダナを頭に巻き、存在感のあるアクセサリーと茶の厚底サンダルを合わせていた。
ガールズアワードは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンで2010年5月から開催され、今回が19回目。総勢140人以上がショーのモデルを務め、春夏ファッションでランウエーを歩いたほか、アイドルグループ「乃木坂46」らがライブパフォーマンスを行った。約3万3300人が来場した。