俳優の斎藤工さんが4月8日、東京都内で行われたオムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる」の初日舞台あいさつに共演の山本舞香さんらと登場。
「ブルーハーツが聴こえる」は、1995年に解散したパンクバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲を李相日監督、清水崇監督ら6人の監督が、それぞれ自由な解釈で映像化したオムニバス映画。斎藤さん、山本さんが出演する「ラブレター」は映画の脚本の執筆中に高校時代へタイムスリップし、片思いの相手と再会する……というストーリー。
この日は斎藤さん、山本さん、井口昇監督のほか、市原隼人さん、三浦貴大さん、豊川悦司さんらが登壇した。