元モーニング娘。の後藤真希さんが3月20日、ユーハイム原宿ビル(東京都渋谷区)で開かれた「『モンスターハンター:ワールド』原宿マルチプレイスポット」のオープニングイベントに登場。2児の母親でもあり、「モンスターハンター」シリーズの熱心なファンでも知られる後藤さんは、今年1月末にリリースされた最新作「ワールド」のプレー時間について「まあ、数百、400~500時間。ゲームをつけているだけでプレー時間になっちゃうので……」と変わらぬマニアぶりを明かして、関係者を驚かせていた。
イベントには、「ワールド」のリリースから約2カ月ですでにゲームのエンディングまでプレーしているお笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹さん、カプコンの辻本良三プロデューサーも参加した。
「モンスターハンター:ワールド」は、カプコンの人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作で、プレーヤー同士が協力して巨大なモンスターを狩猟する……という内容。世界で750万本を出荷している。「原宿マルチプレイスポット」では20日~4月1日、「モンスターハンター:ワールド」を体験できる。