俳優の水谷豊さんが初めて監督を務めた主演映画「TAP -THE LAST SHOW-」(6月17日公開)の予告編。
映画は、ショービジネスの世界を舞台にした元天才タップダンサーと若きダンサーの師弟の物語で、水谷さんが23歳の時に思いついたストーリーが基になっている。
イベントでは、特設ステージに、総勢500人が参加したオーディションによって選ばれた若手ダンサー役の新人キャストが集結。オープニングアクトとしてタップダンスを生披露した。イベントには六平直政さん、前田美波里さん、岸部一徳さんらも登場した。