映画と舞台を連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第5弾として製作された映画「仁義なき幕末-龍馬死闘篇-」の特報映像が1月24日、公開された。
映画は、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという新感覚の時代劇。令和のヤクザ「村田組」の若頭である主人公・村田恭次を松田凌さん、村田の幼なじみであり「村田組」の組員である大友一平を和田琢磨さん、物語の鍵を握る志士・坂本龍馬の妻で今作のヒロイン・おりょうを剛力彩芽さんが演じるほか、矢崎広さん、鈴木勝吾さん、赤澤燈さん、荒川ちかさんらも出演する。松田さんは、ヤクザと坂本龍馬の一人二役を演じている。