【動画】森下悠里「時給10万円」“キャバ嬢”時代を告白 映画「ハニー・フラッパーズ」会見(2)
グラビアアイドルの森下悠里さんが9月2日、東京・六本木で行われた映画「ハニー・フラッパーズ」(笹木恵水監督、13日公開)のイベントに登場した。キャバクラ嬢役で同映画に出演した森下さんは「18歳から21歳近くまで六本木と銀座のキャバクラで働いていました。銀座で働いていたときには時給10万円の時代もありました。そのときはナンバーワンではなかったんですが……」と告白し、周りを驚かせた。
イベントは六本木のキャバクラで行われ、森下さんをはじめ、坂口杏里さん、川村ゆきえさん、岸明日香さん、折井あゆみさん、階戸瑠李さんが出席し、一般女性客に向けての“接待”も披露した。
映画は、東京・六本木のキャバクラを舞台に夜の世界で生きる女性たちの戦いを描く。就活中の女子大生・桐島実加(坂口杏里)は友人に誘われて六本木のキャバクラに体験入店することになる。そこでは実加が今まで見たことのない世界が繰り広げられていた……というストーリー。映画は13日公開。