【動画】倉持由香&吉田早希、胸元あらわなコスプレ姿で編集部に 新作RPG「蒼き革命のヴァルキュリア」をPR #Yuka Kuramochi #Saki Yoshida
グラビアアイドルの倉持由香さんと吉田早希さんが1月18日、新作RPG「蒼き革命のヴァルキュリア」(セガゲームス)のキャラクターに扮(ふん)した、胸元が開いたセクシーなコスプレ姿で編集部を訪問。倉持さんは「グラフィックのきれいさにため息が出ます(笑い)」、吉田さんも「そこに豪華な声優陣が加わって、見てるだけでも楽しい。そして、やって楽しいです」とゲームの魅力をアピールした。
ゲームは2008年にPS3で発売され、累計100万本を販売し、テレビアニメ化もされた人気ゲーム「戦場のヴァルキュリア」の新シリーズで、「死と復讐(ふくしゅう)」がテーマの完全新作のRPG。声優陣も小野大輔さん、早見沙織さん、鈴村健一さん、神谷浩史さんら豪華な顔ぶれが並んだ。
倉持さんは「死神」と畏れられる「不死のヴァルキュリア ブリュンヒルデ」のコスプレ姿で、「細かい刺しゅうやベルトの金具など細部までこだわっていてお気に入りです。ブリュンヒルデは豊満なボディーラインなので、(自身のバストが)もうちょっとあったらいいのですが……」と苦笑い。
吉田さんは、ゲームのヒロインで「救国の歌姫 オフィーリア・アウグスタ・ア・ユトランド」のコスプレ姿。「戦場に出るお姫様というキャラクターで、(衣装は)ドレススタイルです。白で統一された衣装なのですが、ガントレット(手の防具)が精巧に再現され、スカートのレースが可愛いんです」と笑顔で見せた。
ゲームについて、吉田さんは「ヒューマンドラマが垣間見える重厚なストーリーも素晴らしい。キャラクターを死なせてしまうと、二度と登場しなくなるなどリアリティーがある。思い入れのあるキャラクターを失わないように、コントローラーをにぎる手が震えるときがあります」と興奮ぎみにアピール。
倉持さんも「ヨーロッパ調の絵画に入りこんだような世界観で、アクションゲームが苦手な方でもバトルシーンをゆっくり進めることができるので、腰を据えて楽しむことができますよ。声優さんたちが豪華なので、声優が好きな方にも入りやすいと思います。体験版もあるので、ぜひぜひ“蒼ヴァル”をよろしくお願いしまーす!」と呼びかけていた。
ゲームは19日に発売。価格は、PS4版が7990円、PSVita版が6990円(ともに税抜き)。