【動画】横浜流星、ヒゲ姿で遠く見つめつぶやく「忘れないよ、忘れない」 yamaが主題歌 映画「DIVOC-12」本予告
俳優の横浜流星さんや女優の松本穂香さんらが出演する、12の物語で構成される映画「DIVOC-12(ディボック-トゥエルブ)」が10月1日に公開されることになり、本予告が8月12日、公開された。本作の主題歌がyamaさんの新曲「希望論」に決定したことも発表された。
新型コロナウイルスの影響を受けるクリエーター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援することを目的とした、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる映画製作プロジェクト「DIVOC-12」の一環。横浜さんは藤井道人監督の「名もなき一篇・アンナ」で、松本さんは上田慎一郎監督の「ユメミの半生」で主演を務める。そのほか、小関裕太さん、富司純子さん、藤原季節さん、石橋静河さん、窪塚洋介さん、清野菜名さん、高橋文哉さん。蒔田彩珠さん、中村ゆりさん、横田真悠さん、前田敦子さんらも出演。
本予告でまず映し出されるのは、「忘れないよ、忘れない」とどこか遠くを見つめながらつぶやく横浜さん。どこかはかない雰囲気を感じさせる。バイクで疾走する松本さんと小関さんの姿、「安心するじゃない」とほほ笑む富司さんと「ずっと不安だから」とつぶやく藤原さんの姿などが収められている。