【動画】エイブラムス監督、スター・ウォーズ最新作「好きになってもらえる作品」 映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」記者会見1 #Star Wars #event
12月18日午後6時半に全国一斉公開されるSF大作「スター・ウォーズ」の最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(J.J.エイブラムス監督)の公開に先駆け、エイブラムス監督と主要キャストが来日し11日、千葉県浦安市内で会見を行った。
会見には、ヒロイン・レイ役のデイジー・リドリーさん、脱走兵フィン役のジョン・ボイエガさん、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、人気キャラクターのBB-8も登場した。この日の会見にはテレビカメラ約100台、スチールカメラ約120人、ペン記者約500人が集まった。
最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、新たな3部作の第1作として製作された。「エピソード6/ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に、フォースを巡る新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれる。砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独なヒロイン、レイの運命がある出会いによって一変する。旧シリーズのキャラクターに加えて、重要なカギを握るドロイドBB-8、脱走兵フィン、カイロ・レンなどが登場する。