【動画】古川雄輝「ねこ物件」新たな入居希望者は俳優? 第3話予告&挿入歌「Friend」プロモーション映像
俳優の古川雄輝さん主演のオリジナルドラマ「ねこ物件」(テレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほか)の第3話予告と釣宝未さんが歌う挿入歌「Friend」を使用したプロモーション映像が4月22日、公開された。
ドラマは、ある一軒家を舞台に、猫を愛し猫と共に暮らす主人公・二星優斗(古川さん)と、夢を追う同居人たちの人生模様を描く全10話の“究極の癒やし猫エンターテインメント”。最愛の祖父を失い、残された猫と一軒家を守るために四つ葉不動産の広瀬有美(長井短さん)の助言に従い、家を改築して猫と暮らすシェアハウスをオープンすることを決意した優斗。しかし、猫が気に入らない人は入居させない猫審査と男性限定にしたことで、なかなか入居者が決まらない中に入居希望の面接にやってきたのは、25歳の弁護士志望の立花修(細田佳央太さん)だった……。
第3話は、★★(二星)ハイツに新規入居希望者の島袋毅(上村海成さん)が訪れる。「俳優をやってます」と、どこかぎこちなく虚勢を張る毅に優斗は不合格を告げる。面接に同席していた修は、あの人は嘘を付いていると分析し、四つ葉不動産の有美も毅をもっと知るべきだと助言する……という展開。
プロモーション映像では、おじいちゃんが亡くなってしまって、今まで住み慣れた家で猫と暮らすことを決意した優斗がシェアハウスを運営するに至るきっかけや、おじいちゃんと猫だけの生活が一変し、他人と暮らすことになって、気を使ったり、知らなかったことなどに奮闘したりする様子が描かれてる。