【動画】岸井ゆきの、成田凌との“追いケチャップ”のイチャイチャシーン秘話明かす 映画「愛がなんだ」公開記念舞台あいさつ
NHK連続テレビ小説「まんぷく」で“タカちゃん”こと神部(旧姓・香田)タカを演じ話題となった女優の岸井ゆきのさんが4月20日、東京都内で行われた主演映画「愛がなんだ」(今泉力哉監督)の公開記念舞台あいさつに、共演の成田凌さんらと登場した。
同作は、直木賞作家の角田光代さんの同名小説(角川文庫)が原作。28歳の女性会社員・テルコは友人の結婚パーティーで偶然出会ったマモルに一目ぼれ。思いを募らせたテルコは、仕事を失いかけても自分の時間のすべてをマモルにささげ続ける。しかし、2人の時間を重ねるほど突きつけられるのは、「マモルにとってテルコは都合のいい女」という現実。それでも追いかけ続けるテルコだったが、ある日、マモルの態度が急に冷たくなり、連絡が途絶えてしまい……というストーリー。舞台あいさつには、共演の深川麻衣さん、若葉竜也さんも出席した。