【動画】ミラ・ジョヴォヴィッチ、慣れた手つきで“鎌さばき”見せる ポール・W・S・アンダーソン監督らと武器トーク 映画「ロストランズ 闇を狩る者」インタビュー映像
「バイオハザード」シリーズや「モンスターハンター」などのミラ・ジョヴォヴィッチさんと、ポール・W・S・アンダーソン監督タッグによる映画「ロストランズ 闇を狩る者」(2026年1月1日公開)のインタビュー映像が公開された。
原作は「ゲーム・オブ・スローンズ」で現代随一のファンタジー作家と絶賛された巨匠・ジョージ・R・R・マーティンさんの短編小説。ジョヴォヴィッチさんが演じるのは、報酬さえ払えば、どんな願いもかなえる魔女グレイ・アリス。「バイオハザード」の主人公アリスと同じ名を持つ役柄で、鎌を振り、銃撃戦を潜り抜け、さらに魔力も操り、惜しみないアクションを披露する。また、案内人としてアリスに雇われ、共に旅をすることになる謎のハンター・ボイスを演じるのは、WWEで6度のヘビー級王者に輝いた元プロレスラー、デイヴ・バウティスタさん。鋼の肉体を生かし、物語のカギを握る重要な役どころを演じる。
今回公開された映像は、ジョヴォヴィッチさん、バウティスタさん、アンダーソン監督の3人が、映画に登場するアイコニックな武器を、実物とともに紹介。少年少女のような笑顔で盛り上がる“武器トーク”が展開される。

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